ファミリーコンピュータ(1/9)

ファミリーコンピュータ

  • 発売日/1983年7月15日
  • 価格/14,800円
  • ファミリーコンピュータ

任天堂初のカセット交換式ゲーム機。当時、市場に出ていた他のハードに比べ、圧倒的なグラフィック性能を安価で実現し、人気を集めた。「ファミコン」の略称で親しまれ、一大ムーブメントを巻き起こした家庭用テレビゲーム機の代名詞として一時代を築く。国内の対応ソフトは1250本以上、ハードの生産台数は国内で1935万台、全世界で6191万台。


ドンキーコング

ドンキーコング

  • 発売日/1983年7月15日
  • 価格/3,800円
  • ファミリーコンピュータ ソフト

ファミコンと同時発売。ドンキーコングに捕らわれたレディを救い出すアクションゲーム。マリオを操作し、障害物をジャンプやハシゴで避けながら、レディの元へ向かう。建設中の工事現場を舞台に、構成の異なる3ステージを攻略。アーケード版からの移植だが、容量の都合から一部のステージやデモがカットされた。ゲームクリエーター・宮本茂の処女作としても有名。初期タイトルとして本体の普及に一定の役割を果たした。


ドンキーコングJR.

ドンキーコングJR.

  • 発売日/1983年7月15日
  • 価格/3,800円
  • ファミリーコンピュータ ソフト

ジュニアを操作し、マリオに捕まったパパコングを救出するアクションゲーム。ツルを上り下りしながら敵の攻撃をかわし、果物を落として倒す。全4ステージ構成。2人用の場合は交互にプレイする。


ポパイ

ポパイ

  • 発売日/1983年7月15日
  • 価格/3,800円
  • ファミリーコンピュータ ソフト

ポパイを操作し、オリーブの投げるハートなどをキャッチするアクションゲーム。ブルートが投げるビンを割って、ほうれん草で投げ飛ばすアクションが爽快だ。ゲームBでは、ドクロを投げるばあさんが邪魔してくる。


五目ならべ 連珠

五目ならべ 連珠

  • 発売日/1983年8月27日
  • 価格/3,800円
  • ファミリーコンピュータ ソフト

囲碁の道具を使ったテーブルゲーム。碁盤上で黒と白の石を交互に打ち、タテ・ヨコ・ナナメのいずれかに5つ並べたら勝ち。ルールは先手・後手の均衡をとった「連珠」に準拠。コンピュータ戦と2人対戦あり。


麻雀

麻雀

  • 発売日/1983年8月27日
  • 価格/3,800円
  • ファミリーコンピュータ ソフト

ファミコン初の麻雀ソフト。対コンピュータ戦による2人打ちで、初級から上級までの3つの難易度がある。麻雀ゲームの中では最も売れたタイトルであり、213万本を販売。当時遊んだのは、子供たちの父親も多かったという。


マリオブラザーズ

マリオブラザーズ

  • 発売日/1983年9月9日
  • 価格/3,800円
  • ファミリーコンピュータ ソフト

任天堂の顔ともいえるマリオとルイージが初の主役となったアクションゲーム。敵を床下から叩いて気絶させ、蹴っ飛ばすアクションが新しかった。敵はカメ、カニ、ハエなどが登場し、最後の1匹になると高速で迫る。ファイアボールやコインも初登場。ファミコン初の2人同時プレイが熱く、協力や対戦が楽しめる。


ポパイの英語遊び

ポパイの英語遊び

  • 発売日/1983年11月22日
  • 価格/3,800円
  • ファミリーコンピュータ ソフト

遊びながら学べる学習ソフト。日本語を表す英単語のスペルを順番に当てるゲームAと、文字数のみで英単語を当てる難度の高いゲームBがある。2人用モードでは、早く英単語を集めて完成させたほうが勝つ。


ベースボール

ベースボール

  • 発売日/1983年12月7日
  • 価格/3,800円
  • ファミリーコンピュータ ソフト

ファミコン初の野球ゲーム。1~2人での対戦プレイが可能。守備のミスが多いなどの問題はあったが、野球ゲームの基本スタイルを築き、後の野球ゲームに大きな影響を与えた。スポーツゲームの定番として235万本を販売。


ドンキーコングJR.の算数遊び

ドンキーコングJR.の算数遊び

  • 発売日/1983年12月12日
  • 価格/3,800円
  • ファミリーコンピュータ ソフト

学習ソフト第2弾。『ドンキーコングJR.』のステージをベースに、数字と記号を集めながら計算を繰り返して答えを完成させる2人用ゲームと、穴あきの計算式に数字を入れて正式を完成させる2つのゲームが遊べる。


テニス

テニス

  • 発売日/1984年1月14日
  • 価格/3,800円
  • ファミリーコンピュータ ソフト

ファミコン初のテニスゲーム。それまでトップビューだったテニスを斜め見下ろし型にしたことで、リアルさと多彩なプレイを実現。シンプルながら操作性に優れ、完成度は極めて高かった。2人用はダブルスのみ遊べる。


ピンボール

ピンボール

  • 発売日/1984年2月2日
  • 価格/3,800円
  • ファミリーコンピュータ ソフト

ボールをフリッパーで弾き、様々な仕掛けに当ててハイスコアを目指す。ピンボール台が上下2画面にスクロールするのが特徴。ボーナスステージではマリオとレディが登場し、ビンゴランプを揃えていく。